仕事の精神的なストレスによる疲れから回復するうえで、睡眠はとても大切ですが、仕事から心理的に距離を取ることも同じくらい大切だと考えています。
身体は職場を離れていても、頭の中では仕事が続いていることがあります。帰宅しても、休日でも仕事のことを考えてしまうと、「頭が過熱した」状態になり、睡眠の質も悪くなり、さらに疲労が溜まるという悪循環に陥ってしまいます。
そんなときは日常から離れて自然の中に身をおくことをおすすめします。山や湖を眺めて歩いていると、意識が「仕事」から「今ここにあるもの」へと移っていきます。すると仕事によって生じた脳の疲れがなくなり、また明日から頑張ろうという気力が湧いてきます。
健康に働き続けるための工夫のひとつです。
